牛肉の焼しゃぶサラダ | 福山黒酢株式会社
【枦山総料理長コメント】
和食に黒酢を使うと味に深みが出ます。黒酢の可能性は限りないと思います。今後も挑戦していきたい食材です。今回の料理では味がきりっと引き締まり、全体のバランスも良くなりました。
※だるま寿司 枦山総料理長考案レシピ
※南日本新聞フェリア2014年7月掲載『黒酢の達人』
※2014年9月開催「黒酢料理の鉄人フェア」担当料理長
[ 材料 /5人分 ]
A
・玉ネギ・トマト各1個・黒酢・濃い口しょうゆ
・黒酢・濃い口しょうゆ・フレーバーオイルレモン各200cc
サラダの具
・乾燥白キクラゲ5g
・玉ネギ1個
・島ラッキョウ3個
・ゴーヤー1本
・キュウリ2本
・ミニトマト5個
・ベビーリーフ30g
・しゃぶしゃぶ用牛肉300g
B
・濃い口しょうゆ大さじ2
・みりん、ニンニクのすりおろし各少々
[ 作り方 ]
1.Aをフードプロセッサーにかけドレッシングを作る。
2.サラダの下準備。白キクラゲは水で戻し、玉ネギと島ラッキョウ、ゴーヤーはスライス、キュウリはぶつ切り、ミニトマトは半分に切る。
3.沸騰したお湯で牛肉をしゃぶしゃぶし、その牛肉にBを混ぜて作ったタレをはけでぬった後、バーナーなどで表面をあぶる。
4.サラダの具材(ミニトマト、ベビーリーフ以外)を皿に盛り付けし、その上に3の肉を並べる。
5.ミニトマトとベビーリーフを飾り付ける。
6.1のドレッシングを全体にかけて完成。