牛肉とキビナゴの黒酢炒め | 福山黒酢株式会社
【甲斐料理主任コメント】
鹿児島を代表する黒ブランドの一つである黒酢は、美容と健康維持に優れ、料理に使うと仕上がりに奥行きでて全体がまろやかになります。
※霧島観光ホテル 甲斐料理主任考案レシピ
※南日本新聞フェリア2014年3月掲載『黒酢の達人』
[ 材料 /1人分 ]
・牛肉20g
・キビナゴ5匹
・イカ30g
・赤パプリカ、パプリカ、ピーマン、タマネギを各適量
・片栗粉少々
・合わせ調味料(鳥ガラスープ大さじ6、黒酢大さじ1、塩コショウ少々)
・サラダ油少々
[ 作り方 ]
1. フライヤーで片栗粉をまぶした牛肉・キビナゴ・イカを揚げ、野菜は素揚げする。
2.鶏ガラスープ、黒酢、塩コショウの調味料を合わせる。
3.フライパンにサラダ油を敷いて1を入れ中火で軽く炒め、上から全体に2をかける。1は一度火が通っているので炒める時間は1分程度でいい。
4.お好みに応じてキュウリやミニトマトなどを飾り付けてもいい。