お酢の発祥は約7000年前、黒酢が誕生したのは江戸時代にも遡ります。
伝統を重んじ、革新を恐れず。長い歴史と最良を求める研究心が産み出した本物の黒酢、「桷志田」の物語です。
Story.1 お酢から紐解く黒酢の歴史
お酢の事を英語でビネガーというように、東洋・西洋問わず古くから使われてきた調味料お酢。その歴史はとても古く、酢(ビネガー)のルーツは、世界最古の文明と言われている古代メソポタミア文明の発展(紀元前3300年)より前にあります。
Story.2 運命的な出逢いの賜物「桷志田」
弊社代表・津曲泰作は、50歳を迎えるのをきっかけに健康についてより深く考えるようになりました。さまざまな健康法を試す中たどり着いたのは、200年に及ぶ伝統製法により黒酢に不可欠な酢酸菌の保存を続けていた赤池 力が造った黒酢でした。
Story.3 「桷志田」の本質はここにあり
200年という年月が育んだ福山町の空気、夏は涼しく冬は暖かい気候、シラス台地が生み出す良質な水、霧島火山帯の地熱など多くの自然条件と、こだわりの原材料、長期熟成。全てに手間をかけ時間をかけ造り上げています。
Story.4 科学的観点からみる「桷志田」
黒酢に含まれる成分を科学的に解明し客観的に証明するため、大学や製薬会社の研究機関と共同で黒酢についての、さまざまな研究を行っています。
Story.5 メディアへの露出
江戸時代から続く伝統製法、厳選した素材、厳しい自社基準にこだわり抜いた黒酢「桷志田」は、その美味しさと健康維持の効果の高い成分を豊富に含む事でテレビ、雑誌、ラジオ等多くのメディアから注目されています。